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易のおはなし

伏義とは 高島神社主祭神 太昊伏羲聖帝

伏羲(ふくぎ)聖帝は中華民族が崇敬する人文の始祖、三皇の首座に座る神様です。
中国の古文献によると龍身、人面、牛首虎尾とされ、人間とも龍神とも謂われる化身である。
今より6500年以前に中国史上初めて、都を陳(現在の河南省付近)に定め、最初の国王として国を治めた。

伏羲は易の原点である八卦を作り、竹木簡を作り、縄を結び記録する結縄で書契(文字)をつくり政治を治めた。

生活には、一対の皮を以て結納をする婚姻制度を作り、縄で網を作り魚を捕る漁法を人々に教え、祭祀に供える動物を飼い、現在の酪農を教え、木をすり合わせて火種を取る方法を教え、これによって火を調理に使うことを教えた。また、結婚式や豊作を祝うために瑟という楽器を作り、「駕辯」という曲を創作した。

伏羲は60歳で聖帝の位に就き、175歳享寿。在位115年に亘った。
易(八卦)は天地自然の理であり、運命学、生命哲学の源である。この理を説いて、人々の苦しみ悩みを、開運招福に導く道を説き聞かせ、今なお、人々にあたたかい光を投げかけており、「人類の親」「天の父」と崇め、祀られている。

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